レビュー

あいちトリエンナーレ2016/岡崎エリア/石原邸

岡ビルでトリエンナーレボランティアの方から石原邸は見た方がよいと聞いたので、ちょっと遠いけど行ってみることに。1862年に作られた古民家に足を踏み入れると、学生時代に授業の一環で行った古民家資料館を思い出しました。7人の作家の作品が展示されています。中でも母屋ではなく農具などが置いてあったと思われる小屋に展示されていた柴田眞理子さんの陶器の繊細さがとても美しかったです。実際に触って置き場所を変えてもいいという趣向があり、その場所に設置されているものは、じかに触れるようになっていました。触ってみたものの、壊したらどうしようと思うと怖くて移動できませんでした(笑)。ちなみに、愛知県立美術館のミュージアムショップのトリエンナーレコーナーで柴田さんの作品が購入できます。http://aichitriennale.jp/artist/shibatamariko.html